カルチャーナイト2017プログラム

北海道大学大学文書館

http://www.hokudai.ac.jp/bunsyo/

企画展示「半澤洵教授の納豆普及大作戦」

17:30〜21:00

半澤洵教授(はんざわ じゅん、1879-1972年)は農学部で応用菌学を研究しました。特に納豆菌の研究では有名です。納豆菌の純粋培養、衛生的な納豆製法の確立、納豆容器の開発、雑誌『納豆』の刊行、納豆商品ラベルの監修、納豆料理レシピの紹介など、大学での研究を家庭の食卓への納豆普及に結び付けていきます。半澤教授の「納豆普及大作戦」を資料でたどってみましょう。

沿革展示室展示「佐藤昌介……北大の牽引者」の特別公開

17:30〜21:00

W.S.クラークから直接教えを受けた札幌農学校第1期生佐藤昌介は、卒業後、留学などを経て、札幌農学校教授となり、その後、校長・学長・総長として40年近くにわたって北大を牽引します。展示では、W.S.クラークからもらった聖書、クラークの講義を記録した受講ノート、白樺派を代表する画家有島生馬(作家の有島武郎の実弟)が描いた肖像画、佐藤の筆墨など、佐藤昌介ゆかりの資料を特別公開します。

常設展示の夜間公開

17:30〜21:00

展示「北大生の群像」

1876年の札幌農学校開校以来、数多くの若者が北大で青春時代を過ごしました。140年に及ぶ北大の歴史の主人公は常に北大生であったと言えます。それぞれの時代、北大生はどのような学生生活を送ったのでしょう。札幌農学校時代から今日まで、北大生の群像を文書資料・写真などで振り返ります。

展示「新渡戸稲造と遠友夜学校」

1894年、札幌農学校教授新渡戸稲造とメアリー夫人が遠友夜学校を開校しました。貧困や仕事や家庭の事情のために小・中学校に通うことのできなかった子どもたちが学ぶための夜学校です。多くの北大生が教師として教壇に立ち、北大教授が学校運営に当たりました。遠友夜学校がどんな学校であったかを紹介します。

  • 入場料:無料
  • 申込:不要
カルチャーナイト2016の様子
北海道大学大学文書館
施設名 北海道大学大学文書館
電話 011-706-2395
住所 札幌市北区北8条西8丁目